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迷路探索記

人生って迷路に似てるんじゃないかな。

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万年筆の可能性

この為の第一歩として、まずはGペン等の道具を文房具屋で探してみる事に。
流石にボールペンで描くのはいけないですよね…
それに、家にあるボールペンだと線の強弱がつけにくいです。
確かに、カメラで撮ってーの線画抽出してーの色塗ってーのしてる段階ではまだアレで大丈夫ですが(それでも厳しいものがあるけど)
本を描くってことはほとんどアナログになるわけですから、多少は強弱を付けられないと嫌です。
え、私が強弱付けられても大差無いですって?


と、いうことで文房具屋へ。
ペン先をとっかえひっかえ出来るのも、色々な種類のペンがあるのもぼんやりと覚えているのですが、
やはりよく分かりません。
Gとクロームさえ買っておけば上等なのか…?

ペン先を前に悩むこと数分、
「もうスキャナ様が読み込んでくれるならボールペンでも良くないですか?」などと思案してみたり。
いや、ダメだろ、ダメだろ自分。


そこで友達の一言。
「万年筆は?」

…万年筆?
え、いや、確かに、ペン先がちょっと似てますけど…

結局、万年筆を借りて試してみる事にしました。今は万年筆待ちです。
自分でそういう判断を下しておいて言うのもなんですが、万年筆を使う絵師ってどうなの…?
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