人生って迷路に似てるんじゃないかな。
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やめてほしくないとは思ってますけどねぇ。
でも、それって私のエゴじゃぁないんでしょうか。
本人がやめたいというのを無理に引き止めるのも気が引けるなぁ…と。
やめたって死ぬわけじゃありませんし。
でも一時的なものであれば、安易にやめるなどと言ってほしくないですねぇ。
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先日の記事では「スカートをください」という訳の分からない文を書きなぐって申し訳ありませんでした。
私は大丈夫です。正常です。女装癖に目覚めただけです。嘘です。
何に使うかと言いますと、フォークダンス、ではありませんよ。
単に絵描きの資料にするだけです。
某同人STGにハマってからスカートを描く機会がやたらめったら増えたものでありまして、
「流石にスカートをはいた状態を把握しておかないと厳しくなってきた」と判断したわけです。
ちなみに知り合いにいくつか当たってみたのですが、全てダメでした。ですよねー。
いらないスカートを譲ってくださる心優しい方を募集します!
上っ側を指でなでなでします。
↓
口の中が乾燥してはいけないので、定期的に水を飲ませるなりの処置はします。
↓
横っちょの細いところを沿うように指でなぞり、そのまま裏へと指を滑り込ませます
↓
軽く舌をつまんで、軽くひねります。
↓
(ここから先はいじめたい時向け)
↓
もっと奥へ指を突っ込みます。むせない程度に。
↓
なぞる時に軽く引っかきます。爪のケアは怠らないようにね!
↓
(ここまで)
↓
今度は指の代わりに舌で同じことをやります
↓
うふふふ
…本当に何なのこの記事……
「○○は俺の嫁」だの何だの言う人も多い昨今ですが、それを言ってる人の中での「嫁」とはどういった者なんでしょうか。
そのキャラを知り尽くしているのはもちろんそのキャラを作り出した本人であり、
二次創作の中で話をしている限りは、一次の設定をどれだけ忠実にさせようが「名前姿が似ているだけの他人」ということになります。
(その原作者様と面識があって、「キャラ×自分となれる設定を作ってくれる」というならば話は別ですけど)
私にも嫁に出来たら良いなと思う子もいるわけですが(そして本来それは公言しないでおくべきのことである)、
妄想上のその子は設定ガン無視されてますね。
そもそも一次の設定通りなら触る事もままならないし、好かれるということが無いですよぅ…
オチは特にありません。